厚木市議会 2022-06-08 令和4年第2回会議(第3日) 本文 2022-06-08
なお、現在、組合による造成工事の進捗に合わせ画地確定測量が進んでおりまして、この成果を基に緑地の都市計画変更予定面積を精査しているところでありますが、現段階におきましては、当初算定した当該負担金の対象面積に不足は生じないものと判断しております。
なお、現在、組合による造成工事の進捗に合わせ画地確定測量が進んでおりまして、この成果を基に緑地の都市計画変更予定面積を精査しているところでありますが、現段階におきましては、当初算定した当該負担金の対象面積に不足は生じないものと判断しております。
こうしたデメリットを避けるため、実際には先に仮換地指定を行い、整備工事完了後、画地確定測量を実施した後に、換地計画の認可という流れで事業を行っておりますのが全国的に一般的な土地区画整理事業の流れとなっております。
31 ◯山口雅也教育総務部長 こちらの土地につきましては、もともと学校給食センターの用地として一体利用を前提とした画地ということで取得を目指しておりましたので、現況道路に接していないとかという評価をすることで差異が生じるというのは適切でないものと判断いたしまして、全て同一単価によるものとして全地権者の了解をいただきまして、そのようにさせていただきました。
◎まちづくり部次長(渋谷明美) 当地区の企業が進出する可能性がある用地というのは既に公表されています3.3ヘクタールの土地と、先ほどご説明いたしました約3ヘクタールの画地、それと、これは県道側になりますけれども、これはちょっと狭いのですが、約0.1ヘクタール、こちらの土地が残りとなっておりますので、この地区のほうに進出がまだ可能な状況となってございます。 以上です。
まず、歳出について、質疑、道路・画地整備事業で、電線地中化工事はどこか。答弁、電線地中化は平成28年度から始めて、滝山街道の駅前からイオンの南の交差点まで、東側駅前広場、駅東線の駅前広場から国道467号に抜ける3カ所である。 続いて、歳入について、質疑、減歩率を低くするため保留地を当初から設定していないのか。答弁、市施行なので、保留地はとっていない。
標準宅地の選定基準としては、固定資産評価基準によりますと、主要な街路に沿接する宅地のうちから、奥行き、間口、形状等が、当該状況類似地域内において標準的なものと認められるものを選定するとされており、画地計算法による補正や、市が定める所要の補正の及ばない土地を選定するのを基本とするものです。
◎綿貫康治 まちづくり局長 登戸土地区画整理事業についての御質問でございますが、初めに、集団移転による事業推進などについてでございますが、集団移転は一定のまとまった画地における移転を効率的に進める手法であり、平成25年の登戸土地区画整理事業整備プログラムの策定以降、この集団移転方式を活用し、事業を実施しているところでございます。
採決 全員賛成 原案可決 午後3時07分 休憩 午後3時08分 再開 △日程第7 議案第12号、平成31年度大和市渋谷土地区画整理事業特別会計予算 市側より説明 ( 質 疑・意 見 ) (歳 出) ◆(佐藤〔正〕委員) 道路・画地整備事業
第1款事業費は1億1842万5000円で、主なものといたしましては電線地中化工事に係る委託費などの道路・画地整備費でございます。 第2款公債費9億6088万6000円は渋谷土地区画整理事業債の元利償還金でございます。 次に、444ページの歳入につきまして御説明申し上げます。 第1款繰入金10億4557万9000円は一般会計からの繰入金でございます。
議案第48号市道の認定についてほか9件 2 陳情の審査結果 建設経済常任委員会(9月6日) 30第14号 ミニ開発が申請されている土地の造成計画について,造成工事に際して画地内の樹木の保存への配慮,及び開発計画の一部を変更をすることについての陳情 提 出 者 藤沢市鵠沼桜が岡4丁目15番36号 宮 寺 榮 一 審査結果
◎町井 登戸区画整理事務所担当課長 画地、街区をしっかり整備すれば、当然周りの道路も整備されますので、問題ないと考えています。 ◆重冨達也 委員 わかりました。 あとは、そもそもの動機として多摩川をもうちょっと活用したいねというか、まちづくりとして多摩川とのつながりをこのエリアに持たせたいということがこの資料1の左下には書いてあるんですね。
内容といたしましては歳入でご説明したとおり、都市計画道路伊勢原駅前線のつゆきビルを含めた3物件、2画地の用地取得等を実施したものでございます。 以上、都市部の一般会計及び用地取得事業特別会計の概括的な説明となります。
────────────────────────────── △(3) 陳情30第14号 ミニ開発が申請されている土地の造成計画について、造成工事に際して画地内の樹木の保存への配慮、及び開発計画の一部を変更をすることについての陳情 ○友田宗也 委員長 日程第3、陳情30第14号ミニ開発が申請されている土地の造成計画について、造成工事に際して画地内の樹木の保存への配慮、及び開発計画の一部を変更をすることについての
道路・画地整備事業で、電線地中化工事は高座渋谷周辺だけではなく、ほかの地区にも広めてもらいたい。 (歳 入) ◆(堀口委員) 土壌汚染訴訟和解金について、毎年この額か、年によって違うのか。いつまで和解金が払われるのか。 ◎事業管理課長 和解金は毎年72万円、月々6万円で、平成45年10月までである。 ◆(堀口委員) 本会計はそれまでないと思うが、どうやって処理されていくのか。
まず最初に、建設経済常任委員会は陳情が1件ございまして、第14号ミニ開発が申請されている土地の造成計画について、造成工事に際して画地内の樹木の保存への配慮、及び開発計画の一部を変更をすることについての陳情1件でございます。 次に、厚生環境常任委員会は4件ございます。
もう1社につきましては、伊勢原市に本社がございます市光工業株式会社、こちらは大企業でございまして、1街区の1画地、かなり大きい土地でございますが、そこと2街区の2画地を合わせまして6万4000平方メートル程度で、今月から1街区の5万3000平米の土地の建築工事に着手されているということでございます。
そちらにつきましては、土地の画地というんですか、土地の1つ当たりの面積がそれぞれ違う中で、おっしゃるとおり、1000画地あると、画地当たり3人ぐらい住みますと、3000人、または3300人ぐらいになるというところなんですが、画地の大きさまで区画整理事業の中で規制は基本的にできないんですね。規制はそれぞれのもともと持っている形の広さで行っていくと。
第1款事業費は3億1512万8000円で、主なものといたしましては、換地処分のための業務委託費や道路、画地整備費でございます。 第2款換地清算交付金4億8399万8000円は換地処分に伴い交付する清算金でございます。 第3款公債費11億2208万4000円は渋谷土地区画整理事業債の元利償還金でございます。 次に、452ページの歳入につきまして御説明申し上げます。
また、A工区で一番大きな1街区と2街区の2つの画地、合わせて3つの区画、面積約6万4000平方メートルにつきましては、最終交渉の結果、伊勢原市に本社を置く自動車用電装品等の製造を手がける製造業企業の立地が決定しました。平成30年2月に建築工事に着工、平成31年4月竣工、同年7月から操業予定と発表がございました。
(「はい」の声あり)決算額の内訳につきましては、都市計画道路伊勢原駅前線の用地取得につきましては、平成28年度は4画地を対象としまして交渉を進めてまいりましたが、うち1件は地権者の移転先の選定に時間を要してしまったことで、3カ所の取得となりました。取得に要しました費用として、一部を除きまして、用地取得に要しました事業費の支出の合計は2億2851万230円でございます。